本書は、ジャズギターを学ぶ上で最も重要な要素の一つである
『コード・ヴォイッシング』の数々をコードブック化したものです。 

特に学習当初の方にとってジャズ特有のテンションを含んだコードは難解です。
本書は sample 画像にもあるように、それぞれのコード・ヴォイッシングを図で一覧できるようになっています。
また本書はコードブックの範疇ではありますが、学習におけるヒントなども盛り込んでいます。
又、それらの多くは私がスウェーデン留学中に学んだものです。





全36ページ、計680個以上のコード・ヴォイッシング掲載!
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みなさんこんにちは。新原と申します。
現在スウェーデンの片田舎の学校でジャズを勉強中です。
簡単に自己紹介をしようと思います。

12歳で兄の影響でギターを始めました。その後は典型的なギター少年期を送り、18歳で上京。
某音楽専門学校に通いましたが、どうも肌に合わずに1年期のみで修了。
その後は個人レッスンを受けながら基本的な音楽理論や技術を身に付けていきました。
しかし、元来「勉強」の苦手な私はそういった「理論」と名の付くものを毛嫌いしていました。
そんな東京での生活が坦々と4年ほど過ぎた頃に、私は「ジャズ」と出会ったのです。
当初は特にジャズ特有のその複雑なハーモニーに困惑しながらも、次第に魅了されていきました。
その過程で今まで毛嫌いしていた「理論」もそれら音楽(ジャズ)と演奏・練習を通して、
次第にリンクし理解できるようになっていきました。

それから数年が過ぎた頃、あるコンサートに行った私は衝撃的な出会いをしました。
それが北欧ジャズだったのです。
その出会いをきっかけに私はほとんど衝動的に北欧へ行くことを決心しました。
そして現在、スウェーデンの学校でジャズを学んでいます。


本書はジャズ・コードブックの範疇ではありますが、
学習者が無数のコードフォーム・ヴォイッシングを無駄に使えない知識として暗記するのではなく、
出切るだけ音楽的に身に付くようにヒントも盛り込んでみました。
特に学習当初の方に実践して頂けたらと思います。
もちろんジャズ・コードブックとしても充実したものだと思いますので、 ハーモニーの色づけ・ハーモニーのより深い理解に役立てて下さい。




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追記!!

Part1『Chord Voicings』に引き続き Part2、Part3 と執筆中!!
スウェーデンのジャズにおける音楽教育、そして私が実際に学んだことを盛り込んだ内容となります。

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